【現場で学んだこと⑤】仕事は「考えてから動く」|段取り一つで仕事が変わった

はじめに

新人の頃は、目の前の作業を覚えるだけで精一杯でした。

「次は何をするんだっけ?」

そんなことばかり考えながら、先輩の後ろを必死についていく毎日。

でも少しずつ仕事に慣れてくると、ある変化がありました。

作業を覚えるだけではなく、「仕事の進め方」を考えるようになったのです。


作業をするだけでは仕事は変わらない

最初は言われた通りに作業をこなすだけでした。

しかし経験を重ねるうちに、

「次は何をするか。」

「どうすれば無駄なく動けるか。」

そんなことを考える時間が少しずつ増えていきました。

現場では、作業の合間に少しでも無駄な時間を減らせないかと考えるようになり、待ち時間を有効に使える場面があることにも気づきました。

もちろん、これは決められた手順や安全確認を省略するという意味ではありません。

安全を最優先にした上で、

「どうすればより安全に、よりスムーズに仕事ができるか。」

その段取りを考えるようになったのです。


仕事は現場に着いてから始まるものではなかった

最近では、配車が決まった瞬間から頭の中で仕事が始まります。

現場へ向かう前から、

「今日はどんな流れになるだろう。」

「雨だったらどう動こう。」

「ホースはどこへ置こう。」

「車はどこへ停めよう。」

そんなことを自然とシミュレーションするようになりました。

以前は現場に着いてから考えていました。

でも今は違います。

頭の中で仕事を組み立ててから現場へ向かう。

だから現場に着いた頃には、仕事の大部分はできあがっています。


仕事は「考えること」でもある

新人の頃は、

「早く動かなきゃ。」

そればかり考えていました。

でも今は少し考え方が変わりました。

早く動くことよりも、

先に考えること。

段取りを考えてから動けば、無駄な動きが減り、気持ちにも余裕が生まれます。

そして、その余裕が安全にもつながっていく。

最近はそんなことを感じるようになりました。


まとめ

以前の私は、仕事とは「作業を覚えること」だと思っていました。

でも今は少し違います。

仕事とは、

考えてから動くこと。

現場では毎日、小さな改善の積み重ねがあります。

配車が決まった瞬間から仕事は始まり、頭の中で段取りを組み立てる。

そう考えるようになってから、仕事に向き合う姿勢も少しずつ変わってきました。

まだまだ新人ですが、これからも現場で学びながら、自分なりの「仕事への向き合い方」を育てていきたいと思います。



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