はじめに
50代未経験でタンクローリー業界へ転職し、夜勤生活が始まりました。
夜勤というと、
「眠そう。」
「体に悪そう。」
そんなイメージを持つ人も多いと思います。
実際、私も始める前は不安だらけでした。
しかし、実際に働いてみると、大変なこともあれば、夜勤だからこそ感じるメリットもあります。
今回は、実際に夜勤生活を送って感じたことを正直に書いてみたいと思います。
夜勤生活で失ったもの
① 飲みに行く機会が激減(笑)
これが個人的には一番大きいかもしれません(笑)。
夜勤の日は仕事があるため、前日に気軽に飲みに行くことができません。
友人から誘われても、
「今日は仕事だから。」
と断ることが増えました。
50代オヤジにとっては、意外と大きな機会損失です(笑)。
② 仕事中の眠気
これはかなり深刻でした。
生活リズムに慣れるまでは、本当に眠い。
特に夜中の眠気は想像以上でした。
そのため、私は自分なりに眠気対策をしています。
- モンスターなどのエナジードリンクを常備する
- 眠くなったら軽く食事をする
- ポテトチップスやおせんべいなど、塩気のあるものを少しかじる
こうした工夫で眠気が和らぐこともあります。
それでも眠気が強い時は無理をしません。
安全が最優先です。
少しでも危険を感じたら、安全に停車できる場所で休憩を取るようにしています。
眠気を我慢して運転することだけは避けるよう心掛けています。
③ 冬は本当に寒い
夜中の荷卸しは想像以上に寒いです。
風が吹く日は特に厳しく、
「夏が恋しい…。」
と思うこともあります。
④ 友人と休みが合わない
夜勤になると、生活リズムが世間とは逆になります。
友人と予定を合わせるのが難しくなり、
以前より会う機会は減りました。
夜勤生活で手に入れたもの
① 道が空いている
これは新人の私には本当に助かっています。
大型トレーラーにまだ慣れていないため、
交通量が少ない時間帯は精神的な余裕につながっています。
② ガソリンスタンド構内も空いている
荷卸し先によっては、昼間よりも落ち着いて作業できます。
焦らず確認しながら仕事ができるのは、新人にはありがたい環境です。
③ 平日の自由時間
仕事が終わると、まだ昼間。
銀行や病院、市役所など、
平日にしかできない用事を済ませられるのは大きなメリットです。
④ 給与が増えた
夜勤手当があるため、
昼勤務より収入は増えました。
生活面では素直にありがたいポイントです。
⑤ 夏は意外と快適
昼間の炎天下で作業するより、
夜間はずいぶん涼しく感じます。
夏場は夜勤のありがたさを実感します。
⑥ 昼から飲める(笑)
仕事が終われば昼。
休みの日なら昼から一杯。
これも夜勤ならではの楽しみかもしれません(笑)。
⑦ 平日休みはどこへ行っても空いている
観光地も比較的人が少なく、
宿泊料金も平日の方が安いことが多いです。
旅行好きの私にとっては、かなり大きなメリットです。
混雑を避けて出かけられるのは、夜勤生活ならではの特権だと感じています。
まとめ
夜勤生活は決して楽ではありません。
眠気との戦いもありますし、
生活リズムが変わることで失うものもあります。
でも実際に働いてみると、
それと同じくらい手に入れたものもありました。
道が空いていること。
ガソリンスタンド構内が比較的落ち着いていること。
平日に自由な時間があること。
夏は涼しいこと。
そして昼から飲めること(笑)。
最初は不安しかありませんでしたが、
今では夜勤ならではの良さも少しずつ感じられるようになっています。
どんな働き方にもメリットとデメリットがあります。
大切なのは、自分に合った生活リズムを見つけること。
これから夜勤の仕事を考えている方の参考になれば嬉しいです。
引っ張りオヤジのトレーラー転職日記 
