50代未経験オヤジが大型トラックに初めて乗って驚いたこと10選

はじめに

50代半ばでタンクローリートレーラー乗務員への転職を決意した私。

大型免許や牽引免許を取得し、いよいよ大型トラックへ乗る日がやってきました。

しかし実際に乗ってみると驚きの連続でした。

転職前の私にとってトラックとは、

「大きい車」

というイメージしかありません。

ところが実際は違いました。

大型トラックは、まるで変形ロボットのような機能が満載だったのです。

今回は、50代未経験オヤジが大型トラックに初めて乗って驚いたことを紹介したいと思います。

1. ミラーヒーターが付いていた

最初に見た時は、

「このボタン何だろう?」

程度でした。

先輩に聞くと、

「ミラーの曇りを取るヒーターだよ」

とのこと。

正直、その時は必要性が分かりませんでした。

しかし雨の日に使ってみると感動。

曇ったミラーがみるみるクリアになります。

今では無くては困る機能です。

2. エアサスの上げ下げができる

これも衝撃でした。

ボタンひとつで車高が変わるのです。

初めて見た時は、

「トラックって車高変えられるの!?」

と本気で驚きました。

特にタンクローリーでは荷卸しの際に活躍します。

積荷は液体なので、最後までしっかり荷卸しするためには傾斜を利用することがあります。

そこでエアサスを操作し、車体の高さを調整するのです。

もちろん荷卸し先や設備によって使い方は異なりますが、未経験だった私には非常に新鮮な機能でした。

乗る前は単なるサスペンションだと思っていましたが、実際には仕事を支える重要な装備のひとつだったのです。

3. ヘッドとトレーラーが分離する

当たり前と言えば当たり前なのですが、初めて見ると感動します。

子供の頃に遊んだミニカーの世界が現実に存在するのです。

実際に切り離し作業を見ると、

「本当に外れるんだ・・・」

と思いました。

4. 外すより繋ぐ方が緊張する

実務を経験して感じたのは、切り離しより連結の方が難しいということ。

キングピンの位置。

カプラーの確認。

エアホースや電気配線。

確認することがたくさんあります。

新人の頃は毎回緊張していました。

5. キャビンが持ち上がる

これが一番衝撃的でした。

普通車ならボンネットを開けます。

ところが大型トラックは違います。

運転席ごと前へ持ち上げるのです。

初めて見た時は、

「そんな発想ある!?」

と思いました。

まるでロボットアニメです。

6. キャビンを上げる前に荷物を片付ける

そして新人あるある。

キャビンチルトの前に荷物を片付ける。

これを知らないと大変なことになります。

キャビンを上げた瞬間、

車内の荷物が雪崩のように落ちてきます。

実際に経験すると忘れられません。

7. 車内が思った以上に快適

大型トラックの車内は想像以上に広いです。

収納も多い。

仮眠スペースもある。

初めて見た時は、

「運転席というより部屋じゃん」

と思いました。

8. ミラーの数が多い

普通車とは比較になりません。

左右のメインミラー。

補助ミラー。

アンダーミラー。

最初はどこを見ればいいのか分かりませんでした。

慣れるまでかなり苦労しました。

9. 運転席が高すぎる

初めて乗り込んだ時の感想は、

「高っ!」

でした。

見晴らしは最高です。

しかしその反面、最初は少し怖さもありました。

普通車とは全く違う景色が広がっています。

10. 大型トラックは別の乗り物だった

乗る前は、

「大きな車」

だと思っていました。

しかし実際に乗ってみると違いました。

操作方法。

装備。

運転感覚。

全てが別世界です。

大型トラックは普通車の延長ではなく、まったく別の乗り物だと感じました。

まとめ

50代未経験で大型トラックに初めて乗った私は、毎日が驚きの連続でした。

ミラーヒーター。

エアサス。

キャビンチルト。

トレーラー連結。

どれも普通車では経験できない世界です。

今では当たり前になりましたが、初めて見た時の驚きは今でも覚えています。

これから大型免許取得やトラックドライバーへの転職を考えている方は、ぜひ楽しみにしていてください。

きっとあなたも、

「トラックって変形ロボットだったんだな」

と思うはずです(笑)。


初めてトレーラーで公道を走った日についての記事はこちら

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